【2025 カレンダーの人気アイテム】 アンシャントロマン　PS1クソゲーゲームソフト

PS1プレミアクソゲーソフトアンシャントロマンです。ケースは擦れ及びキズあります。 画像からはわかりにくいですが、ジャケットや背表紙が色褪せています。 説明書が経年による汚れ、端に小さな破れがあります。ディスク盤面は擦れがあります。転載画像等は一切ありません。この写真は全て出品する前に撮影しました。既に梱包してある為、購入後翌日には発送可能です。CDという製品の品質上、すり替え防止の為返品は不可とさせていただきます。お客様の主観と私の主観が違うことに対する不満及び返品して欲しい等の発言は固くお断りします。この為、完璧を求める方や神経質な方は御遠慮くださいませ。以下ネットで書かれていたのは、全てが終わっているクソゲー。 タイトルの綴りが間違えている上に、古代のロマンはどこにも出てきません。 エンカウントの度にショートローディング。 音楽最悪。 攻撃のアクション、SE皆同じ。 敵、味方、全て倒されると斜め上45度に吹っ飛んでいく（一説に寄ると倒れる演出が面倒くさかったからと言われています）。 製品版では、ちなみにラスボスまでも45度は守っています。 理不尽にも吹き飛んだ・・で有名な、訳の分からない、謎の男性が何故かポリゴンの破片になる謎のOPムービーも収録されています。 この近辺には、ファイナルファンタジー7 、幻想水滸伝2、サクラ大戦2など、ひしめき合っていました。 その中にこのクオリティなので、現在かえってプレミア価格なんだと思います。 開発段階では、ファイナルファンタジー7 に続くヒット作を目指し、開発されていましたが、全てにおいて低いクオリティで完成致しました。 戦闘シーン、フィールドも、グラフィック、全てにおいてパーフェクトです。 クソゲーのジンクスとして、何故か音楽だけは良かったりするのですが、アンシャントロマンは、その意味でもパーフェクトです。 プログラム上のミスで、全ての音楽がキー配列が間違ってしまったらしく、ゲーム上、全ての音楽が異次元と化しています。 一つとして、あっている物はありません。 心が不安になってくる音楽。 魔法が使ってみても解説がなく意味不明。 ヘカまん(＄1000味単最大HP+5)を3人に300個づつ食べさせればラスボス楽勝。どう見ても商品として呼べないクソゲーソフトです。

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