【年末の贈り物】石橋宏一郎「横臥裸婦」　八戸市洋画家〜北国の風土を描き続けた洋画家

八戸市出身。明治44年（1911年）生～平成5年（1993年）没昭和24年には「いさばかが（魚を売る女）」などで二科展新人賞、、翌年には「横臥裸婦」などで特待賞を受賞した。二科会青森支部の支部長として、後進に中央への道を開いた。56年には二科会評議員に就任。52年八戸市文化功労賞、平成元年青森県文化賞を受賞。本作品にはサインのそばに僅かなシミが見られます。保管したままでいたので状態は良いと思います。本当は手放したくありませんが、飾る場所もないので大切にしていただける方にお譲りします。石橋氏の「横臥裸婦」は滅多に出てこないと思います。お見逃しなくどうぞ。マットの内側のサイズ（作品部分）50cm×35cm、梱包サイズ約130サイズ送料は着払いとさせていただきます。＃石橋宏一郎　＃青森県画家　＃裸婦デッサン

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