【カレンダー 2025の人気アイテム】 ⑥【松久園】サボテン　金鯱　8号　鉢入り　ビックサイズ

春にとても可愛いお花を咲かせてくれます サボテンの王様とも呼ばれております こちらの商品は 北海道の十勝の芽室町にある「松久園」という 創業６２年の老舗料理店が サボテン専用ハウスを作り、 その中でお客様に大切に見守られながら育ったサボテンです。 お店の創業者であるテツおばあちゃんが ５０年前に夜行列車に乗ってサボテンを持って帰ってきたのが 始まりでした。 丹精込めて育てたサボテンは、 春になると可愛らしいお花をちょこんと咲かせてくれて お食事にいらしたお客様も成長を毎年楽しみにしてくれました。 とても寒い十勝の冬 近年は一週間に一度ストーブを焚きハウス内を温め、 一昔前は火鉢を焚き、毛布を一つずつ巻き温めて冬を越し、 ここまで大切に育ててきました。 ですが、燃料の高騰に抗えず、 今年からストーブでの火入れを断念。 大切に育ててくれる人を探すことにしました。 まだハウス内には、 移動困難なほど大きく育ったサボテンたちがいます。 売上金で、暖かいアルミシートを購入したいな・・・ と思っております。 大切に管理、育成していただけるととても嬉しいです。 そして、これを機に北海道芽室町にある 「松久園」に、お食事にいらしてもらえれば 大変嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 ※注意事項※ 平日10時～15時に出勤しているものが対応いたします。 早急な連絡のやりとりが出来ない事をご了承下さい。 冬の発送はサボテンの低温障害、凍れの心配があります。 暖かくなるまでお取り置きも出来ますので、 お気軽にご連絡下さい。 ■栽培方法 １．置き場所： できるだけ風通しが良く日光がよくあたる場にに置いて下さい 真夏の直射日光は避けてください。真冬の0℃以下になるようなら室内に取り込みましょう。 ２．水かけ： サボテンはかなり乾かし気味に育てましょう。生育期の春～秋、土が完全に乾いてから鉢底から流れ出るくらいたっぷりとやるのが基本です。休眠期の冬は鉢土の様子を見ながら断水か、月1回で。 また、水やりの時間帯にも気を配りましょう。夏は気温の下がる夕方の夜に、冬は暖かい昼間のうちに水やりすると、蒸れや低温障害からサボテンを守ることができます。 ３．肥料： 初夏の生育期には緩効性肥料を2ヶ月に1回与えます。

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